漢字をひらく

こんばんは、シュガーログ管理人です。
最近ちょっと気になるのが漢字をひらくこと。

「漢字をひらく」とは?

「漢字をひらく」とは、漢字でも書けるところをあえてひらがなで書くことです。

簡単に言うと、漢字で書くか、ひらがなで書くかの問題です。

パソコンや携帯で文章を作るようになって、変換キーを押してしまえばどんな難しい字も一発です。

つい檸檬とか葡萄とか使ってませんか?

ひらき具合を変えて考えてみましょう。

例えば、先の一文のひらき具合を変えてみましょう。

  1. かんたんにいうと、漢字でかくか、ひらがなでかくかという問題です。
  2. かんたんにいうと、漢字で書くか、ひらがなで書くかという問題です。
  3. 簡単にいうと、漢字で書くか、ひらがなで書くかという問題です。(原文)
  4. 簡単に言うと、漢字で書くか、ひらがなで書くかという問題です。
  5. 簡単に言うと、漢字で書くか、平仮名で書くかという問題です。

1番くらいにひらきすぎると読みにくいし、5番みたいに漢字にしすぎるのもかた苦しい印象を与えてしまいます。僕は3番くらいが好きですが、人それぞれ好みの塩梅が違うでしょう。

同じ人でも、親しみやすさを出したいというときは1番に近づいていくし、真面目さを強調したいビジネスシーンなら5番に近づいて当然です。

自分なりの基準、マイルールを持とう

新聞では漢字とひらがなの使い分けにも基準があるそうで、それにならう人も多いようです(記者ハンドブック)。でも、新聞が読みやすいかと言われるとそうとも言い切れないと思うのは僕だけでしょうか?

大事だと思っているのは、文章のひらき具合が統一されていること。段落によって「好き」と「すき」が混ざるのは気持ちわるいです。

何かしらの文章を書く人は、自分なりのひらき具合の基準、マイルールを持っておくと、ブレることがなくていいと思います。心の中でこれはひらがなで書くようにしようと決めるだけでもだいぶ違うはずです。ビジネスでは「言う」と書くけれど、ブログでは「いう」にするとか。

と長々と書きつつ、僕もまだまだ手さぐり状態です。

ブログはもちろんのこと、普段のメールや仕事の書類で無意識に漢字にしてるって人はちょっと気をつけてみると読みやすさがアップするかもしれません。

(「してる」と「している」の使い分けもけっこう気になります……)

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