マンガのちからをザ・ゴールコミック版で知る

ザ・ゴールのコミック版をKindleで読みました。Kindle fire HDX7で読みましたが、ほとんど白黒なのでペーパーホワイトなんかでも大丈夫そうです。

本屋でコミック版じゃない本家の方をチラッと見ましたが、これは気軽に挑めるもんじゃないと確信できる分厚さでした。

ザ・ゴールは前々から読んでみたい本でしたが、たぶんボリュームを見たら諦めていたでしょう。

最近、コミック版がわかりやすいと評判だったので、モノは試しと買ってみたわけです。

結果、当たりでした。

元々がアメリカの本にありがちなストーリーものだったからか、マンガの形式によく合います。日本人向けのストーリーにしたマンガは抵抗なく読めました。

本家の目次と照らし合わせても、本質的なことは変わらなさそうです。

これ、ほんとコミック版が出てよかったです。マンガなんてとバカにしてるビジネスマンの方も騙されたと思って読んでもらいたい一冊です。

ボトルネック(制約)の考え方がよくわかります。

いやほんとボトルネックって何にでも使える概念だよなぁと感心しました。

例えば、マラソン。

途中30km地点で失速するにしても、
体内のエネルギー不足でスタミナ切れになるのか、
腿の筋肉が攣り始めるのか、
膝が痛み始めるのか。
その原因こそがボトルネックです。

仮に腿の筋肉が原因だったとして、そこを重点的にトレーニングして鍛えれば、タイムは良くなります。でも次は35km地点で膝が痛み始める。

次のレースまでに膝も鍛えて35kmを問題なく越えても、40km地点でスタミナ切れに。

スタミナ切れにならないように食事やエイドに気を使うことでやっと最後まで走りきれるようになります。

そして次のレースでタイム向上を狙っていくと、また膝が痛みだしたり。

こうやって向上を目指す限りはボトルネックはなくなりません。移り変わっていきます。

仕事だけじゃなく、何かを良くしたいと願う人にはザ・ゴールは役立つ可能性が高いです。コミック版なら普段はビジネス書は読まないって人も大丈夫です。

生きてく上でこれを知ってると知らないでは雲泥の差ではないかと思います。

Posted from するぷろ for iOS.

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